◆CQ ham radio 9月号をご覧になりましたか? 86、87ページに私の書いた記事が載っています!!! ぜひ、ご覧ください!                                                                          ◆夏限定バージョン!? ・・のCover picture ・・に変更中!!!   私がHawaii Is.で、高度500ftから撮影した写真です。                                                                          ◆「フィールドデーコンテスト」で、お呼びいただき、誠にありがとうございました。                                                                          ◆無線と電子工作を楽しむ「そ(c)て(w)す(r)」の日記です・・・
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無線と電子工作を楽しむ「そ(c)て(w)す(r)」の日記です・・・
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09.03 最近の旅客機って、以前より高く上がってない??
 『最近の旅客機って、以前より高く上がってない??』

 こんな質問を、先日飛行機に乗った友人から受けたことがありました。

 普通、ラインを航行する航空機は高度30,000ftあたりを航行するのですが、その日は34,000ft近くまで上がったとのこと・・・
 お客様に『宇宙(大気圏外)まで見せるサービス』期間中か??? それとも・・・?

 ・・ずいぶんと高くまで上がるんだな・・と思っていたらちゃんと理由がありました。
 少し前の記事ですが・・・

                       ☆ ☆ ☆

 飛行高度を上げて燃費を改善――スターフライヤー、原油高との戦い

 原油価格の高止まりは航空会社にとって非常に頭の痛い問題。便数を減らす、燃費の良い機体を導入するなど、各社それぞれに対策を行っている。

 羽田―北九州、羽田―関空で運航している新興航空会社、スターフライヤーが6月から取り組んでいるのは、従来より高い高度で飛行するなどして燃料消費を抑える試みだ。

 これまでは高度9〜10キロメートルで飛行していたが、11キロメートル前後へと変更する。高度を上げると空気が薄くなることから燃焼効率は落ちるが、空気抵抗が大きく減るためにエンジンの出力が抑えられるという。スターフライヤーでは、「偏西風の季節変化や運航実績を加味して『羽田〜北九州線で高度を○○メートル上げると、○○キロの燃料を削減できる』といった具体例をパイロットや地上スタッフに周知して、飛行高度を上げることを推奨している」(スターフライヤー)と説明する。

 また、高度を上げるだけではなく、飛行速度を燃焼効率の良い速度に近づけることで燃料費を削減する試みも同時に行っている。同社が使用しているエアバスA320-200型機の場合、燃焼効率が最も良い速度は時速797キロメートル。これまでは飛行時間を短くするため、燃焼効率を犠牲にして時速836キロメートルで飛んでいたが、時速828キロメートルまで落として運航している。

 ●燃料費削減と飛行時間増加のトレードオフ

 スターフライヤーの2007年度の燃料費は約40億円。原油高にともない、同社では2008年度は約50億円になると想定している。しかし、これらの試みによって最大2%程度は削減できると同社では期待している。だがもちろん、飛行高度を上げたり、速度を遅くしたりすると、飛行時間が長くなってしまうというデメリットも出てくる。

 スターフライヤーは2008年3月期決算で15億5500万円の赤字を計上、2009年3月期での黒字転換を目標に経費削減に努めている。経費に占める燃料費の割合が高い同社にとって、燃料費削減は重要な課題。そのため同社ではほかにも、厨房設備をコンパクトに抑えて機体重量を軽くしたり、燃料費の安い羽田でできるだけ給油したりといった試みも行っている。


  このような立派な?理由があったのですね・・・

 実際にこのフライトレベルまで上昇し航行するにあたり、他にも様々な問題をクリアしなければなりません。
 例えば機体重量・・航空機に搭載された燃料が「満タン」の場合は希望する高さまで上がれないこともあります。
 また、上がれたとしても、ここまでに多くの燃料を消費してしまうデメリットもあり、これでは本末転倒となってしまいます。

 更に、寒冷期などは航空燃料の凍結開始温度にも注意しなければなりません。
 航空燃料はマイナス50℃以下で凍結の恐れがあり、この温度に達するとエンジンに燃料が供給されず、その結果停止(それも一度に全部!)してしまい、墜落の危険性が出てきます。
 ときには、外気温層が上下逆転している気象条件のときもあり、一概に「高いところが寒い」とは言い切れませんが・・ Hi !(・・まぁ〜っ! フライト時間の短い国内線では関係ないでしょうが・・・)

 他に、上がりたい高度の航空路に既に他のトラヒック(航空機)があり許可されないこともあります。

 各航空会社は、皆、涙ぐましい努力を続けているようですね・・・!
 早く原油価格の高騰が落ち着き、元に戻って欲しいものです。(なかなか下がらないんだな・・これがっ!)


【2008/09/03 12:59】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
08.20 八尾空港近くで小型機が国道上に不時着・・原因は?
 昨日、八尾空港近くで小型機が国道上に不時着した事故・・
 なんでも・・八尾空港に着陸寸前に燃料がエンジンにいかなくなり不時着した・・とのこと

 原因は、いくつか考えられますが、

 1.燃料系統の切替え忘れ → これは、航空機は燃料を両翼の中に貯めており、
   ここから燃料をエンジンに供給しています。
   片方の翼の燃料がなくなったら、もう片方(実際はバランスの問題等もあり
   ますが・・)の翼の燃料を使用すると言うような感じでして、これの切替え忘れが
   考えられます。

 2.ミクスチャーの誤操作 → 小型機のエンジン始動の際はミクスチャーをフル
   リッチ(ON)にしておきます。
   エンジンを停止する際は、これをリーン(OFF)にする訳ですが、何らかの原因で
   航行中にこれをリーン状態にしてしまった場合、当然プロペラは停止してしまい
   ます。

 3.燃料噴射装置の故障 → 所謂、エンジントラブル・・・故障ですな!
   単発プロペラ機と言えども、エンジンの主要部分は二重化されており、また、
   いくつかある気筒のうちのひとつくらいがこれが原因でトラブルを起こしても
   即エンジン停止には至らないと思うのですが・・・?

 4.フレーム・アウト → 燃料枯渇・・ガス欠ですぅ〜!
   航空機のフライトの際はその航行に必要な量の燃料はもちろんのこと、それ
   プラスαの燃料(天候不良等によりダイバージョン(着陸地変更)が発生した
   場合などにも対応できる予備燃料)を搭載することが義務付けられています。
   ベテランパイロットであれば、このようなミスはないとは思いますが・・・?

 ・・・このあたりでしょうかね?

 何れにせよ、鉄道事故調査委員会による原因究明が急がれます。
【2008/08/20 06:25】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
08.19 八尾空港近くで小型機が国道上に不時着・・
 今日、八尾空港近くで小型機が国道上に不時着したようです。

 このところ、青森県沖・津軽海峡でのヘリコプターの墜落、長崎空港横での小型機の墜落・・と、航空機事故が続いているようですね・・・

                       ※ ※ ※


 軽飛行機が国道付近の路上に不時着 大阪・八尾

 19日午前10時10分ごろ、大阪府八尾市志紀町南の国道170号(大阪外環状線)付近の道路上で、「軽飛行機が不時着した」と110番があった。消防などによると、カメラマン1人が負傷したという情報があるがすでに乗員全員が脱出しており、通行車両などの巻き込みはないという。(産経新聞)


 しかし、この小型機、まっ昼間の国道上に不時着、大破しながらも、地上の人々、通行車輌、建物等に被害を及ぼさなかったのは、まさに奇跡に近い出来事ではないでしょうか?
 不時着途中に、架空電線の1本や2本は切断したのではないかとは思いますがね・・・
 1人も死者が発生しなかったことは不幸中の幸いでした。

 不時着につながるアクシデントの発生にもめげず、沈着冷静に昼間の国道上に無事生還することができた操縦士の最後まで諦めない操縦、判断には、ただただ脱帽するばかりです。


在りし日のJA3721
在りし日のJA3721
スポッターズ的ひこうき写真館より)
【2008/08/19 12:47】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
07.22 動体視力左右するたんぱく質:ピカチュリン
 航空機の操縦には欠かせない「動体視力」 ・・上空で自機の先を飛んでいるTrafficを視認したり、操縦中に多くの航空計器類の指示を素早くクロスチェックする等・・操縦を始め、数々のスポーツにも欠かせない能力のひとつですが、これに大いに関係する話題をYahooのニュースで見つけました。

 視覚の情報を脳へ効率よく伝えるために必要なたんぱく質を、大阪バイオサイエンス研究所チームがマウスで発見したそうです。


 視覚の情報を脳へ効率よく伝えるために必要なたんぱく質を、大阪バイオサイエンス研究所チームがマウスで発見した。  7月21日3時2分配信  読売新聞

 動体視力の優劣に関係しているとみられることから、素早い動きが特徴の人気アニメキャラクター「ピカチュウ」をもじって「ピカチュリン」と名付けられた。

 網膜色素変性症などの治療につながる可能性がある。20日付の科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版で発表する。

 古川貴久・第4研究部長らは、マウスを使って、光を感じる網膜の視細胞ができる際に働く遺伝子を解析し、ピカチュリンを発見した。視細胞から脳へ信号を送る神経への「つなぎ目」だけに存在するという。

 ピカチュリン遺伝子を壊したマウスでは、正常なつなぎ目ができず、信号の伝達時間が約3倍かかった。速い動きに対する眼球の反応も遅くなり、動体視力にかかわっているらしい。古川部長は「イチロー選手のように動体視力に優れた一流の運動選手は、ピカチュリンの働きに違いがあるのかもしれない」と話している。



 このたんぱく質「ピカチュリン」を自由に体内で操作できれば、素晴らしい能力を備えた操縦士、スポーツマンが生まれそうです。
 しかし・・「ピカチュリン」のネーミング・・突然『ピカーッ!』と瞬間移動しそうな・・・!!
 「アルコール依存症」に係わるたんぱく質があれば、『呑むひょりん』・・と命名しよう! Hi !
 ・・どうも操縦に自信のないキミ!(自分のことか?) ・・球技が苦手なそこのアナタ!
 もう、しばらくすると「優秀な動体視力が自分のものになる」・・かも・・・です! Hi !
【2008/07/22 00:01】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
07.11 洞爺湖サミットも終わり・・・
 洞爺湖サミットも終わり、我が社の「対策本部」も解散しました。
 一体、何が決まって、何が宿題となったのか?・・よくわからないのは私だけでしょうか?
 留寿都の「プレスセンター」も30億円かけたものを10月までには「更地」にするとか・・・
 「環境問題を考えるサミット」だったとは思うのですが・・あまりにも資源とお金の無駄遣いにはなっていないでしょうかね・・・?



 青森県で行方不明になった「小川航空」のJA9755・・とうとう無残な残骸が引き上げられたようです・・・(悲)
 しかし、副機長1名のみが機内から遺体で発見されただけで、他の3名の方の行方は不明とのこと・・・
 一刻も早い発見を望むところです・・・

 同じ「ヘリ」に乗る者として、お昼にあの残骸を見たときは心が痛みました。
 事業用でも自家用でも空を飛ぶからには常に「死と危険」が隣り合わせ・・・!?
 プリフライト・チェック(飛行前点検)も、以前にも増して入念にしなければ・・・



 洞爺湖サミット・・石原・東京都知事もいいこと言ってました・・・!

何もしなかった=サミットを酷評−石原都知事  7月11日17時4分配信 時事通信

 東京都の石原慎太郎知事は11日の定例記者会見で、北海道洞爺湖サミットにおける地球温暖化防止に関する成果について、「大山鳴動、一匹のネズミも出なかった。半歩前進と言うが、1年に半歩ずつしか進まないなら人間は救われない。あんなもので会議を持った意味があるのか」と述べ、温暖化ガス削減で長期目標設定に向けた合意にとどまった点を批判した。
 石原知事はまた、同サミットがインフレや食料危機などに対し明確な打開策を示さなかったことにも不満を示し、「何もしなかったじゃないか。本当に世界中の国民は怒っていると思うね」と酷評した。 
【2008/07/11 00:01】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
07.10 青森で墜落のヘリコプター:JA9755 AS350B 続報・・・
 7月6日、および、7月8日のブログでも書きました、青森県で行方不明になった「小川航空」のJA9755・・大間崎沖の西南西約700メートルの海底で発見されたようですね・・残念です。


 不明ヘリ、早朝から潜水調査 - 国内 7月8日(火)9時11分〜10時19分

海保のダイバーが潜水調査=海底に起伏の大間崎沖で−4人不明取材ヘリ事故・青森
 青森朝日放送がチャーターした取材ヘリコプターが消息を絶った事故で、海上保安庁などは8日も、行方不明になっている4人の捜索を続けた。同日早朝からは、海保のダイバー約10人が、不自然な起伏が確認されている青森県大間崎沖の水深約17メートルの海底に潜水。機体などが沈んでいないかを調べている。(時事通信)
 

海上より回収されたヘッドセット
海上より回収されたヘッドセット


 ・・海上に漂っていて回収されたヘッドセット・・・
 先日、7月7日のブログでたまたま「David Clark H10−13H ヘッドセット入手」の話題を書いたばかりですが、恐らく乗員、乗客の方も墜落時まで装着していたであろうヘッドセットがこうして荒れる波間から偶然にも発見されたということは、まさに奇跡に近いものがあります・・・
 会社名の略号「OAK」の文字、それに機体番号が悲しみをそそります。
 今回、ご遺体となって発見された副操縦士の方のご冥福をお祈りいたします。(合掌)
【2008/07/10 02:59】 | 航空 | トラックバック(0) | コメント(0)
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Author: JK1CWR
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【QRA】
野村 典弘 Michihiro Nomura (1959(昭和34年).08.01生)
ka13@star.ocn.ne.jp
某クラブでは「呑むひょん」の名でVIP待遇扱いです!
【CLASS】
1アマ局(学科試験5問、欧文60文字/和文50文字の昭和60年に取得)
高1(15才)のときに開局しました
【QTH】
横浜市青葉区すみよし台
【職業】
無線技術士/通信士です
【特技】
30年以上叩いている電信
航空機の操縦(&航空無線通信士)
【好きなもの】
お酒
お金
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【嫌いなもの】
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お呼びいただき、ありがとうございました。

【最近の不安】
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