ドクターヘリでの救急搬送が、その後の経過に良い影響を与えている・・と言うデータが示されたようです。
ドクターヘリ 救急車より入院4〜18日短縮 交通事故で重症となった患者をドクターヘリで搬送すると、救急車で運んだ場合に比べて入院日数が4〜18日短縮し、医療費も5万〜116万円安くなるとの調査結果をNPO「救急ヘリ病院ネットワーク」(略称・ヘムネット)がまとめた。ヘムネットの村田憲亮事務局長は「ドクターヘリは、救命の可能性を大きくするだけでなく、医療経済的にも十分見合うことがはっきりした」と話し、ドクターヘリ普及の重要性を訴えている。 6月24日10時56分配信 毎日新聞 かく言う私も、交通事故ではありませんでしたが、2月10日に群馬県の防災ヘリコプターで嬬恋村から前橋市にある群馬大学附属病院まで救急搬送されたことはこのブログでも揚げました。 当時、右眼窩底骨折を起こしたため、嬬恋村から前橋市までの救急車の搬送は長い時間と振動のため眼窩底骨折の程度によっては失明を含む症状悪化の心配があり、急遽ヘリコプター搬送となった・・と聞いております。 その甲斐あってか、頭痛を除けば幸い右眼の方は順調に回復しつつあり、とても感謝しております。 日頃、ヘリコプターを操縦する者がドクターヘリの『お客様』として乗ってしまったことは『一生の不覚』でしたが、このときは”ヘリコプターのありがたさ”が身に染みてわかりました! 嬬恋村から前橋市までたったの15分ですからねぇ〜っ! 地上を救急車で向かえば1時間半〜2時間? おまけに舗装の悪い道路もあり、搬送中の振動がその後の症状に悪影響を及ぼさないとも限りませんでした・・・ ![]() 先日「群馬県防災航空隊」のHPにこの防災ヘリコプターのことが新しく載っておりました。 まさに下の写真のように運ばれたわけです。 ![]() 群馬県・防災ヘリコプター「はるな」 ![]() |
昨日の記事の続き・・と言うか何ていうか・・
昨日、”正確に言うとドッグレグは、ベースレグからファイナルに入る途中の「ドッグイヤー」のような45度斜線の部分を言うようですよ。”・・とのコメントがあり、操縦訓練時のことを振り返り、書き足してみました。 Hi ! ![]() 操縦中のシップ ラフなアロハシャツ姿の操縦士・・私の操縦するヘリコプター(N8318A)は、吸気圧力約23.8mmHgでIAS65kt.、Alt.500ftでKona I.A.P(Hawaii Kona国際空港)上空の右トラフィックパターンをほぼレベル(水平飛行)で航行していたときのこと・・ 同じKona I.A.Pの左トラフィックパターンを「エアフォース・ワン」と同じような塗装を施した米国空軍の軍用機が「TOGA:着陸復航(ゴーアラウンド)」の練習をしていました。 操縦桿を握りつつ、装着していたDavid Clarkのヘッドセットには、しきりに当該航空機からのATC(航空無線)が入ってきていましたが・・ ![]() 本機のレフトサイドを航行する空軍機 先のブログの『ドッグレグ』・・ 当機から左前方1.5マイル/高度差約1,000ftの当該トラフィックの行方を注視していましたが、ほとんど『ベースレグ』と区別が付きませんでしたね。 Hi ! Hi ! 今度、行き違うときに『本当に犬の耳の角度』なのか?注意してみたいと思います! ![]() ![]() ![]() |
![]() 役目を終了した月周回衛星「かぐや」 約1年半もの間、月の周りを調査していた月周回衛星「かぐや」は、6月11日未明に月表面に落下し、その使命を終えたようです。 「かぐや」11日未明、月に落下へ 6月10日19時1分配信 ITmediaニュース 月周回衛星「かぐや」は約1年10カ月の探査を終え、6月11日午前3時半ごろ、月に落下する予定だ。月面に衝突する際の閃光を観測できる可能性があり、各地の天文台などが望遠鏡を向けて見守る。 かぐや(SELENE)は宇宙航空開発機構(JAXA)が2007年9月に打ち上げ、月を周回しながら最先端装置を駆使して月の起源や進化の解明に向けた観測を続けてきた。全球観測を終了後、08年11月からは後期運用に入り、今年2月以降は低高度で観測を続けてきた。 落下が予測されるのは月の東経80度・南緯65度付近。月の表側になるため、衝突時の閃光を観測できる可能性が「わずかに」あるという。 欧州宇宙機関(ESA)の「SMART-1」が2006年9月に月面衝突した際、ハワイ・マウナケア山頂の3.6メートル鏡で閃光の観測に成功している。かぐや衝突時の閃光は、小型望遠鏡などでの観測は「大変厳しい」という。 6月5日のブログにも揚げました、この月周回衛星・・遂に軌道修正用の燃料も使い果たし、月面への落下を迎えてしまったようです。 落下の模様は地球からも観測できた?模様・・ 月面に激しく衝突する際の爆発、炎上?の閃光が観測されたかもしれません。 数々の観測データを地球に送り続けてきた衛星も『私のコールサインを刻んだマイクロフィルムと共に月に眠ってしまった』ようです・・・ ![]() |
2007年9月にJAXAが打ち上げた月周回衛星「かぐや」が航空機レベルの低い軌道上から月面を撮影をした写真が載っていました。
![]() 低高度から撮影した月面 航空機レベルで見た月面とは? 宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNHKは、月周回衛星「かぐや」の超低高度で撮影した映像をYouTubeのJAXAチャンネルで公開。迫力の映像が見られる。 今回公開された映像は「かぐや」から4月16日と22日に撮影されたもの。16日に撮影された映像の「かぐや」の高度は月面から約11kmで、地球上でいえば航空機から見たような高度。まさに荒野の月面をなめるように撮影されている。22日の分は高度約21〜22kmの映像で、こちらは「アントニアジ」と呼ばれる地域を撮影しており、クレーターの凹凸がはっきりと映し出されている。「かぐや」は月面を徐々に高度を下げながら周回しており、6月11日には月面に落下する予定だ。 また、長期滞在員として3月から国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している若田光一宇宙飛行士の帰還スケジュールもNASAから発表になった。彼を迎えに行くスペースシャトル「エンデバー号」は6月13日20時17分(日本時間)に打ち上げの予定。このエンデバー号には「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームと船外パレット組み立てミッションが組み込まれており、このミッションで「きぼう」日本実験棟のすべての構成要素の取付けが完了することになっている。またこのミッションの模様も動画で公開される予定だ。 実は、この衛星には「JK1CWR」のコールサインが書き込まれたマイクロフィルムが搭載してありまして、今、こうしている間にも自分のコールが書き込まれた衛星が月の周回軌道上にあると思うと何だか楽しくなります! ![]() ぜひ、「月のうさぎさん」を発見してもらいたいものです! Hi ! Hi ! ![]() |
. ご意見、ご感想をください。 ka13@star.ocn.ne.jp ![]() |
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